満たされた弱者

重度身体障害者、生活保護受給中。

いろんな人にお世話してもらうのは、大変。

今日は晩のヘルパーさんが初めて1人で入浴介助してくれた。
2回同行来て1回は自分でやってるんだけど、ほとんど一から説明しないといけなかった。
食事作る時間なくなるだろうと思って冷凍してあったカレーを食べることにしても、30分オーバー。
来週は食事も作ってもらわなきゃいけないが、果たしてできるだろうか…。

うちには1週間に15人以上のヘルパーさんがくる。それだけの人に、うちのルールを説明しないといけない。

こんなことは言わなくてもわかるだろうと思っても(正確には説明することすら思いつかない。なぜなら考えるまでもないことだから)、中には「いや常識的に考えたらそれはダメよね!?」ってことを何の悪意も疑問も持たずにやっちゃう人もいる。
自分の常識がいかに通用しないかを、特にこの数ヵ月学んだ。

でも、悪意を持ってない人にはきちんと説明して、次からこうしてくださいね、とお願いすればいい話。
誰が「やっちゃいけないこと」をやってるかわからないから、連絡帳を作って書くことにした。
それでもノートの最後だけしか見てくれなかったら、週1で来る人は前回のミスに対する注意すら見てくれなかったりする。
誰がどのくらいのことをわかってるか、把握するのはなかなか難しい。
特にずっと年上のヘルパーさんに、当たり前のことを知ってるかどうか訊くのは下手したら失礼に当たるし。
ヘルパーさんが鍵の開け閉めの時、どうしているかは私には見えないし。

やって頂けることに感謝はもちろんするが、あまりに要領悪い人にはイラつくこともある。
きつい言い方をしてしまって反省することもある。
それでも生活に不自由ないように(彼女らには仕事だとしても)、頑張ってくださるヘルパーさんたちには、できるだけ気分よく仕事して頂きたい。

私もやってほしいことをできるだけ分かりやすく言語化するスキルを身に付けないとなあ。
ふう。

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